米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。

(抜粋)■米国ではすでに「新型コロナが流行していた」のか?

その結果次第では「米国では今冬インフルエンザが大流行」と報道されていた感染症の実態は、「実は新型コロナが以前から流行していた」と覆るかもしれない。2月15日に「名古屋市の日本人夫婦がハワイ旅行の後、新型コロナ感染」が判明しているが、これをその米国での流行のサインではないか、ととらえる日本人医師さえいる。

米国で流行しているインフルエンザは、実は、「新型コロナウイルス」か?.....という記事を上げたら、速攻で削除されました。なんの説明も通告もなく。当方も同じ記事を5回ほど上げました。その都度消されました。

米国インフルが新型コロナであったなら、ウイルス騒動はさらに深刻化して、世界規模の影響が出ます。破産同然のDSにしてみれば、願ってもない事態でしょう。

つまり、米国インフル患者の中に、新型コロナウイルス患者が多数含まれている。それを知られてはまずい。DeepState裏社会が、なりふり構わず隠蔽に動いたと解釈します。DSは、「トランプのアメリカ」でも、新型コロナウイルスを人工的に蔓延させていると見て間違いない。米国に向かって警鐘を鳴らしましょう!

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リチャード・コシミズ