消費税を導入した目的は、日本経済を鈍化させる為です。
2019年 09月 16日
消費税を導入した目的は、日本経済を鈍化させる為。つまり、日本人の雇用及び国民生活の破壊が狙いです。
【日本衰退】10%消費増税を前に、”廃業”を検討するお店が続出!「増税分を価格転嫁するのが難しい」「軽減税率の複雑さが大きな負担」
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消費税を導入した目的は、日本の経済成長を鈍化させるためです。
消費増税により、消費者は購買意欲を失い、景気が後退します。企業は商品が売れなくなり業績が下がります。結果、法人税が減ります。社員も収入が減るので所得税も減ります。消費税を上げるたびに、日本国の総税収は確実に減ります。また、経済成長も鈍化します。つまり、消費税は、日本経済を弱体化させるのが目的なのです。
安倍晋三一味の背後の黒幕の金融ユダヤ人は、日本円を貶めることに躍起になっています。日本経済が健全であると「安全資産の日本円」に世界中のお金が集まってしまう。NYにお金が流れなくなる。米ドルが買われなくなる。
米国は、米ドルが唯一の基軸通貨であるから倒産せずに済んでいる。ドルの対抗馬となりうる日本円、人民元、ユーロは、様々な手口で辱められ貶められます。ドローン攻撃もその一つでしょう。そして、311も熊本地震も。911も大戦争を起こして強大な軍事力を示してドルを防衛するためでした。
もー辞めてください、DeepStateのキチガイの皆さん。さっさとデフォルトしなさい。
リチャード・コシミズでした。